食物アレルギー

離乳食で食物アレルギー発覚!小麦・大豆・卵アレルギー除去解除に向かう息子の経緯

こんにちは、もこ(@mocochat)です。

生後5か月頃になると離乳食を考えるパパやママも多いですよね?
うちの子どもたちも5か月半頃から離乳食を開始しました。

2冊ほど本を買ってそれを元にネットでも調べながら少しずつ進めていきました。

上の子は特に問題はなかったのですが、下の子が生後6か月に入った頃でしょうか?

パンがゆで小麦チャレンジをしたところ、食べて30分後くらいに赤いポツポツが少し出ているのに気づきました。

その時はまさかアレルギーとは思わなかったのでまた後日そうめんかうどんを試したんですね。

おいしそうにパクパク食べてくれたのでついついたくさんあげてしまいました。

すると食べてから30~1時間が経った時、ふと転がってる息子を見ると

全身が真っ赤!!

これはまずいっΣ( ̄□ ̄|||)

とは思ったんですが、病院には連れていきませんでした。

体が赤いことと少し出ていること以外は元気だったこともあり、記録のために写真は撮りましたが様子を見てしまいました…。

もこ
もこ
 あの時の息子ごめん(´・ω・`) 

こういう時はすぐに連れて行った方が良いです。

アナフィラキシーの可能性もありますし…病院に行くと薬をもらえます。

そんなわけで後日小児科にて血液検査をしてもらったところ、息子には小麦・卵・大豆アレルギーがあることが判明。

幼少期の食物アレルギーは成長と共に治まることが知られています。

息子も小麦と大豆が強くしばらく除去していましたが、2歳も近づいてきた今(1歳10か月)、もう少しかかると思っていた

小麦除去が解除されました!

この記事では医師から聞いた話や、わたしが調べたり息子の様子を見ているうちに得た知識をお伝えしていこうと思います。

この記事をオススメする人
  • これから赤ちゃんの離乳食を始めようとする人
  • 食物アレルギーについて知りたい人

少しでも参考になれば幸いです。

 

アレルギーの血液検査で数値が出たからといって症状が出るわけではない!?

アレルギー検査っていうけど、数値が高いからってすべての人がアレルギーを発症するとは限らないって知ってましたか?

わたしは息子の結果と医師の話で初めて知りました。

血液検査でアレルゲンに対し抗体があるかを調べるとクラスや数値が出るんですが、

その数値から見えるものはあくまでも「この数値の〇歳の人は〇〇%の確率でアレルギーを発症します」ということなんですって。

あとで息子の経緯を説明しますが、現に息子の場合…

2回目の検査で大豆はほぼ数値が0。

皮膚テストも反応が無かったのにも関わらず、実際に食べると皮膚に赤みが出るんです。

また、つい先日やった血液検査でも

小麦の数値が前回の2倍にも膨れ上がっていましたが、実際に食べてみると症状が出なくなっています

このケース(数値が上がってるのに出ない)は医師によると非常に珍しいそうです。

ですが、実際検査結果と症状のどちらを優先するべきかというと、やはり食べてみて症状が出るかどうかが食物アレルギーでは優先されるとのこと。

なので一概に血液検査で数値が出たからといって食物アレルギーであるとは言えないのです。

数値と症状は比例しない…あくまでも参考値であり確率の問題

 

息子の食物アレルギーの経緯

アレルギー検査表の見方アレルギー検査表の見方

アレルギー検査の結果と実際に出る症状について書いていきます。

息子は2度目に症状が出たときにやっぱりやっておいた方がいいかな、と小児科で血液検査をしてもらいました。

小まめにやってもあんまり数値は変わらないとのことで、6か月を目安に節目節目で検査をしてもらっています。

食物アレルギーの対応については子どもの状態や医師によっても判断が変わってきます。

うちの場合は、主治医との相談の元、少しの発疹くらいと多少症状があっても食べさせて良いとのことで

数値が出ていても完全除去の小麦以外は家では少量食べさせていました。

また、その小麦に対しても調味料レベルで症状の出る子は相当アレルギーが強い子ということで、完全除去とはいえ調味料は除去には至っていません。

食物アレルギーは少しずつ口にするうちに体が慣れてきてアレルギーも治まってくるという見解もあります。

(エビデンス…根拠など気になる方は各自お調べください)

アレルギー検査結果アレルギー検査結果…左から下記の①②④

※③は検査なしで口頭だったため結果表なし

※画像小さいのでスマホの方は画面拡大してください。

①アレルギー発覚時(0歳6か月)

血液検査の結果

小麦クラス3…完全除去
大豆クラス1…様子見ながら摂取可能
卵白クラス2、卵黄クラス0…固ゆで少量から様子見て摂取可能

症状:

小麦…全身真っ赤、大量に食べるとそれに加え咳が出る。

大豆…少しあごの下が赤くなる気がする。

固ゆで玉子…特に問題なし

②入園前(0歳11か月)

血液検査の結果

小麦クラス3…完全除去
大豆クラス1…様子見ながら摂取可能(園では完全除去
卵白クラス3、卵黄クラス1…固ゆで様子見ながら摂取可能(園では完全除去

園で完全除去なのは少しでもアレルギー症状が出たら呼び出されるからです。

症状:小麦完全除去のため不明。

大豆…あご下、腕、足の付け根などに楕円形の赤み。

固ゆで玉子…半玉分まで特に症状なし。

③新学期(1歳3か月)

血液検査の結果

小麦…家では一部除去(調味料程度なら可能)(園では完全除去
大豆…様子見ながら摂取可能(園では完全除去
卵白・卵黄…火を通せば摂取可能(園での除去解除

1歳も過ぎたので小麦も少量ずつ試し始めました。

症状:

小麦…醤油やコンソメなど微量でも体の一部に赤みあり。

大豆…豆腐は少し赤みが出るかな?程度。大豆・豆乳・醤油は小麦同様。

卵…スクランブルエッグやプリンも特に症状なし。

④現在(1歳10か月)

直近のアレルギー検査結果直近のアレルギー検査結果

血液検査の結果

小麦クラス3…除去解除、様子見ながら摂取可能
大豆クラス0…様子見ながら摂取可能(園では完全除去
卵白クラス0、卵黄クラス0…生卵を除き摂取可能

症状:

小麦…食パン半分、ホットケーキ2~3枚、うどん50g症状なし。

小麦に関しては数値は前回の倍になったにも関わらずホットケーキ1枚食べても特に症状がでませんでした。(かなり珍しいケースだそう)

逆に前回同様、大豆は数値が0なのに味噌や醤油などの調味料レベルでも少し赤みが出ます。

ちょっと見づらいのですが主治医に参考資料を頂いたので掲載しますね。

↑の表を見る限りではホットケーキ1枚食べられたらほとんどの食品を少しは食べられますよね。

もこ
もこ
小麦除去はほんと食べるもの限られるから、食べられるようになって良かったー!

生卵の乳幼児の摂取について

また、生卵の摂取に関してはいろいろな議論が交わされていますが、

厚生労働省の資料によれば2歳以下は与えない方が良いとなっています。

○ 老人、2歳以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している人等に対しては、生卵(うずらの卵を含む。)は避け、できる限り、十分加熱した卵料理を提供してください。
引用:厚生労働省


まとめ:息子1歳10ヶ月現在の状況 卵と小麦は問題なく食べられるようになった!

この2か月ほど様子見ながら少しずつあげていってるんですが、やっと普通に小麦が食べられるようになってきました!!

うちでは3回目の相談の時に何か少しでもあげていますか?と言われたのもあり、少量ならあげても良いんだと判断し、

フライングして医師に聞く前にホットケーキなど固形物も食べさせちゃいました。

もちろん様子を見ながら少しずつですが。

念のため除去だったものを食べさせる場合は、

医師と相談して経口負荷試験などをして大丈夫な量を確認してから少しずつあげた方が良いです!

食物アレルギーは大人になっても続くという人もいますが、多くは5歳ごろまでには落ち着くとされています。

いま食物アレルギーで悩んでるお母さん!お父さん!大丈夫です。

もちろん個人差もあるので絶対!とは言い切れませんが、少しずつでもきっとよくなってきます。

今後も変化があれば経過をお伝えしようと思います。

少しでも悩める人の力になりますように。

 

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