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遠方だけど里帰りなし!意外と大丈夫だった理由

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大阪から栃木と遠方に嫁いだため、近くに親も友だちもいないもこ(@mocochat)です。
(夫の実家は近く今は徒歩数分の距離ですが頼りたくはありませんw)

結婚してしばらくしてそろそろ子どもを…と考え始めたところ、すぐに子どもを授かりました。

28歳、初めての妊娠。

嫁いで来てから半年と少し経った頃です。
当時、夫の地元で実家とは車で5分ほどの距離にアパートを借りていました。

出産するにあたり考えることはいろいろあると思いますが、一番大きいのは『里帰りするかどうか』ではないでしょうか?

結論から言うとわたしは里帰りしませんでした

もっと言うと「里帰り」という選択肢は考えるまでもなく候補にはありませんでした。

というのもわたしの実家は古い中古の建売住宅であり、3人兄弟(わたし、弟2人)それぞれ個室はありません。

もこ
もこ
古くて狭ーい家に住んでました…

間取りで言うと3DK。
広めの6畳の部屋に家族4人(父だけ私たちの勉強机がある別部屋)で寝ていたような狭い家なのです。

しかも家全体もあまり綺麗ではなく、アレルギー持ちのわたしは実家を出てから気付いたのですが、実家に帰ると痒みやくしゃみが止まらず家に居ていられません。

そんな状況の実家だったので出産するにあたって「里帰り」という選択肢は端からありませんでした。

もこ
もこ
そんな汚い家で赤ちゃんと過ごせない!(´Д`)

この記事では、里帰りしなかったわたしの体験談をお伝えします。

里帰りで何を考えなければいけないのか、実際に里帰りしなかったわたしの当時の状況をまとめました。

参考になれば嬉しいです^^

里帰りで考えるべきこと

里帰りをするかどうかで考えないといけないことがいくつかあります。

  • どれくらいの期間を実家で過ごすのか
  • 里帰りしている間夫やほかの家族は生活できる?
  • 産後いつ自宅に戻る?
  • 移動時間や交通費など
  • 荷物はどうする?
  • 予定通りいかなかった場合は?

ざっと思い浮かぶだけでもこれだけあります。

うちの場合、仮に里帰りするとしても
大阪⇔栃木なので車だと休憩含め約10~12時間(もちろん産後なのでわたしは運転できません)。
飛行機や新幹線でも自宅・実家共に郊外のため主要駅まで遠く片道約5時間。

産前産後共に体もしんどい中での移動は結構大変です。(平常時でも大変なのに!)

まして生まれて間もない赤ちゃんを連れて帰るのには病気をもらうリスクなど何があるか分からず、とても帰るという選択はできそうにありません。

産後の過ごし方で知っておいてほしいことと体験談

産後は産褥期と言われる期間があります。産褥期の過ごし方で大事なこと、産婦だけではなく出産を間近に控えるご家族に絶対に知っておいてほしいこと、体験を思い出しながら書きました。

産褥期(さんじょくき)

産後は「産褥期」という言葉があるように、産婦はなるべく動かずに安静にしていなければなりません。「床上げ」という言葉もありますね。

産褥期とは…出産した女性の体が妊娠前の状態に戻っていくまでの期間のこと。
一般的に、産後6~8週といわれています。

床上げとは…大病や出産など、体力が回復して寝ていた床を片付けること。

出典…『コトバンク』

一般的には母子の一ヶ月健診がある頃までは安静に過ごします。
公的にも働けるのは産後8週間を経ってから。

出産は全治3ヶ月の大怪我と同じ
とよく言われます。

体が動くからと普段通りや無理して生活してはいけません。
産後の体は大きくなった子宮を元に戻すためにがんばっていたり、内臓も元の位置に戻ろうとし、広がった骨盤もゆるゆるの状態。

外からは見えないし、実感もあまり湧きませんが相当の負担がかかっています。
ここで無理をすると倒れたり最悪の場合、命を落としたりと恐ろしいことになるのです。

>>産後にびっくり!子宮がうっかり「コンニチワ!」安産体質&産後ハイで動きすぎちゃった…!?  by グラハム子

もこ家の場合…産褥期の過ごし方

4年近く前のことなのでだいぶ記憶も薄れていますが、1か月健診までは朝から晩まで基本的にはどこにも行かないでパジャマのまますっぴんでずっと家にいました。

産後2週間くらいの頃、大阪から母が一週間ほど来てくれましたが、わたしの性格上いろいろ触られるのが嫌で少しご飯を作ってもらったくらいでほぼ何もせずに終わりました。

話し相手にだけなってくれた感じです。むしろ母の愚痴を聞かされに来たみたいな…;
(何をするでもない母と一日中一緒にいるのはしんどかった…)

もこ
もこ
遠いところ来てくれたのはありがたいんやけど、気兼ねなく1人(と赤ちゃん)でゆっくりしていたかったです。いるとどうしても気を使うので…

毎日来る義母(姑)の存在

ありがたい?ことに、割と近くに住む義母(姑)が、毎日毎日何かしらお惣菜や手料理を持ってきてくれたので料理面では楽させてもらいました。
(できれば一日中パジャマだしすっぴんだしで来てほしくはなかったんですが、入院中からそんな感じだったので諦めていました…)

もこ
もこ
3回も出産経験してるのに、同じ「女性」なのにそんなぼろぼろの状態で人に会いたくないってわからないのかな?(=_=#)

夫は仕事が忙しかったが家のことはなるべくやってくれた

また、当時今とは違う仕事をしていた夫はかけ持ちで仕事をしていたので家にいる時間はあまりありませんでした。

それでもいる間はお風呂を洗ってくれたり洗い物や掃除、洗濯などなるべくやってくれていたので家事の面ではあまりしんどい思いはしませんでした。

緊急帝王切開だったわたしの体調

わたし自身は緊急帝王切開だったのですが、退院後は多少の引き攣(つ)れや痛み痒みはありましたが、意外にも普段通りに近い状態で生活でき、至って問題はありませんでした。

もこ
もこ
体も特に不便を感じなかったから結構普通に過ごしちゃってました

よく飲み、抱っこしていないと泣く赤ちゃん

赤ちゃんは瀕回授乳(間隔が空かずに授乳ばかりの状態)でした。

そばにいれば泣くことはなく飲んだあとは抱っこしてればよく眠っていたので、ずっと抱っこした状態で一日を過ごしていました。
(逆に言えば抱っこしていないと泣いて大変だった)

産後、里帰りなしで無理なく過ごす条件を考えてみました

やっぱり大事なのはパートナーの協力とできる限り無理せず体を休ませること。ママが心身ともに元気でなければ赤ちゃんも健康的に育てることはできません。

里帰りなしで無理なく過ごすには、

  • 協力者がいること
  • 家事を手抜きできること

やはりこれに尽きるなと。

協力者がいること

全治三か月相当の怪我と一緒ってなかなか想像つかないですが、大きな怪我をすればトイレだったりお風呂だったり何かしらの介助なしには過ごせませんよね。

産後のママの体も外から見ただけじゃわからないけど、子宮や内臓は正常時と同じではなく傷つき少しずつ治そう元に戻ろうと頑張っている状態。

ただでさえ身体が正常ではないのに、生まれたばかりの赤ちゃんに定期的に授乳したり夜中も起きてお世話したりしないといけません。

夜更かししたら健康な人だって翌日は眠気で身体がだるくなりますよね?その上さらに、自分のタイミングでは図れない赤ちゃんのお世話なんですから、家事やお世話をしてくれる協力者がいないとママは倒れてしまいます。

夫や兄弟姉妹、両親だけでなく、友人やベビーシッターさんなど頼めると良いですね。

家事を手抜きできること

産後は体を元に戻すためなるべく安静にしていなければいけません。
生まれたばかりの赤ちゃんもいるしじっとしているわけにはいかないのですが、それでも体を休める必要があります。

育児はそうそう手抜きはできないので(ある程度育ってくれば別です)、体を休めるには家事を妥協することになります。

そしてそのためには協力者が必要。
親や友人を頼れるといいのですが、それが無理なら掃除や洗濯は毎日じゃなくある程度手抜きして夫に託す。

料理や買い物であれば店屋物やネットスーパー、ネット通販などの宅配や、家事代行 【タスカジ】 などを利用すると便利です。

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里帰りなしで出産するには協力者が必要

わたしは遠方での出産にも関わらず、里帰りをしませんでした。
そして、産後も特に問題なく育児に集中でき、ありがたいことに当時も思っていたより楽だなぁと思いながら過ごしていました。

けれどそれはわたしの体調がたまたま良かったことと、毎日のように顔を出してくれた義母や家のことをやってくれていた夫など協力者がいたからです。

周りに頼れる人がいない場合は、地域のサポートや家事代行、宅配やネットスーパーなどどんどん頼ってください。

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産後の体は自分が思っている以上に弱っています。
特に産後3週間は家事はほどほどにできるだけ布団に横になりましょう。
無理して動くと最悪の場合、命を落とすこともあります。

脅すようなことを言って申し訳ないのですが、出産を控えたパパやママ、妊娠出産を考える人に一つの体験談として、また少しの知識として知っておいてもらえたらなと思います。